TOKYO CALLING 2018 SPICEライブレポートが公開されています。

記事元はエンタメ特化型情報メディア「スパイス」。

思い起こせば、夢みるアドレセンスはこの夏に様々なフェス、イベントに登場していました。
そもそもアイドルって学生だったりするから、夏休み=思いっきり仕事する期間になりますよね。

記録的な炎天下の下で歌ったり踊ったりしてたのですから、彼女たちの努力には頭が下がります。
しょぼいサラリーマンやってる私ならすぐに熱中症になっていたことでしょう・・・。


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さてそのライブレポート。以下に一部を引用いたします。
好きな男の子とずっと一緒にいたい気持ちを会場中に広げた「リーダーシップ」。荻野可鈴が「夢みるアドレセンスがTOKYO CALLINGに降臨!!」と口上をキメ、フォーメーションの縦横無尽さや会場交えての旗揚げも楽しめた「桜」、疾走感と爽快感溢れるサウンドの上、歌い踊られた「17:30のアニメ」、また、「アイドルレース」では、ラウドさも交えたサウンドの上、情報量を詰め込んだリリックが饒舌に歌いこなされていく。
(出典:https://spice.eplus.jp/articles/209955)

この文章を書いたライターさん(池田スカオ氏)はロック系の音楽にとくに愛着を感じていらっしゃるのでしょうか、「口上をキメ」、「ラウドさも交えた」、「リリックが」など、使われている文章からどことなくそういう雰囲気がしています。滑らかな文章さばきは、さすがプロ。

口上をキメとカタカナになっているのは元々ドラッグ系の表現ですが、バンド活動をしている人はよく「ヘドバンをキメた」といった文章を書くことがあります。

ラウドさは、たとえばデスボイス、重い感じのするギターサウンドなどを表現するときに使う言葉です。

「リリック」は言うまでもなく歌詞ですが、なぜか歌詞ではなく最近はリリックと表現されるのをよく目にします。

こういう文体の書き手が京佳とか山口はのんのグラビアを朝日新聞とかで批評してくれたら、疾走感あふれる文章に「なんだこのコは!?」と反響を呼びそうな気が・・・。
まあ、全国紙にアイドルのグラビア批評が掲載されることはたぶんなさそうですけれど・・・。