荻野可鈴ネタが続いて恐縮ですが、映画版「リケ恋」のビジュアルが解禁となりました。
彼女は棘田恵那(いばらだえな)の役で引き続き登場しています。

映画版ではなんと文系でも恋を証明しようと研鑽を重ねる真摯な学生たちが登場するとか!!


公開は2019年2月1日(金)。シネ・リ―ブル池袋ほか全国で順次公開予定。
ポスタービジュアル、ストーリー、場面写真が本日解禁となりました。

ニュースソースは次のURLを参考にしました。リンクを貼っておきましたので気になる方はぜひご覧ください。

浅川梨奈×西銘駿が“恋の実験”『リケ恋』ビジュアル解禁、藤田富や桜田通ら共演

“ツンデレ理系美女”浅川梨奈をめぐり“理系バカ”西銘駿と“文系バカ”桜田通が勝負!?

文系で恋を証明しようとする・・・、ということはスタンダールの「恋愛論」とかゲーテの「若きウェルテルの悩み」なんかも読んでたりするんでしょうか。

日本文学の恋愛小説なら川端康成の「みずうみ」が変態的でおすすめです。気に入った美しい女を見かけると、その後を追ってしまう癖のある主人公。ある少女の美しい黒い目の中のみずうみを裸で泳ぎたい! という妄想小説です。
一応、これも一つの愛。一応・・・。

ニート系恋愛(?)なら武者小路実篤の「お目出たき人」が圧巻です。
気になる女の子をチラチラ見ながらも何もできないニート主人公。
彼は寝る前に明日から本気を出そうと決意します。

「自分は男だ!自分は勇士だ!自分の仕事は大きい。明日から驚く程勉強家になろうと自分は自分を鼓舞した。その内にねてしまった」

・・・。この調子で文庫本1冊、続きます。

アイドルグループの現場で時間つぶしが必要なときは、こういう小説もなかなかいいですよ・・・。