ガンライザーの続編制作が決まり、志田友美も続投が発表されました。

さすがは希望郷いわて文化大使!



さて岩手のヒーローガンライザーに弱点はあるのでしょうか。

ドイツの伝説『ニーベルンゲンの歌』に登場する英雄ジークフリートは竜を退治するとき、魔力のこもった竜の血を浴びてあらゆる武器も跳ね返してしまう不死身の肉体を手に入れます。
しかし、血を浴びたそのとき、背中に菩提樹の葉が一枚貼り付いていて血を浴びず、この部分だけが弱点となりました。

後日、ジークフリートはその背中を刺されて絶命してしまいます。

ではガンライザーは・・・。

盛岡市の岩手珠算学院(佐々木光男会長)の生徒は10日、同市中央通の同学院教室で本県のご当地ヒーロー・鉄神ガンライザーゼロと計算対決を行った。ヒーローが使う電卓を上回る計算力で、そろばんの実用性を証明した。
(中略)1戦目の読み上げ算対決は仁王小2年の高橋海斗君が対戦。ガンライザーゼロが問題を読む速さに戸惑う中、高橋君は3桁の問題を難なく正解して勝利した。

(岩手日報「ガンライザーに勝ったぞ! 盛岡・小学生がそろばん対決」より)

どうやら数字に弱いらしいのです。
ヒーローならばものすごく速いスピードで計算できてもおかしくないはずですが、そろばんを学んでいる小学生に敗れてしまいました。

ニュースをよく読むと、「ガンライザーゼロが問題を読む速さに戸惑う中」と書かれていますから、もしかしたら国語にも弱いのかもしれません。

いろいろ弱点だらけのヒーローというのものび太くんみたいな風情があって人間的ではありませんか。
ここに石神桜花(志田友美)が関わってくるわけですから、このかけあいもドラマの愉しみのひとつといえるでしょう。岩手県の方はぜひ番組をお楽しみいただければと思います。