2019年9月1日に開催されたオンコロライブ、Remember Girl's Power’19。

これは以前の記事でも触れさせていただきましたが小児がん、AYA世代のがん(15歳~39歳)のがん、臨床試験啓発を目的としたチャリティイベントでした。






渋谷駅に直結している渋谷ストリームホールで開催されたこのライブ、管理人も顔を出しました。

夢アドのライブの感想などを書き留めておきたいと思います。

・セトリは20xx、プラスチックガール、ファンタスティックパレード、キャンディちゃん、Bye Bye My Daysなど

・衣装は新アルバムジャケットに写っているもの

・MCの時間は限られているのに荻野可鈴が上手くまとめる! #とらメロでトークスキルが上がっているのは明らかでしょう。彼女曰く「今年で4回目の参戦」、「しかし来るたびにメンバーの人数が違っている」、「今年もめでたく人数が違いました」ここで「イエーイ」と観客席から歓声が飛ぶ(笑)

・終演後にこのライブに参加した感謝状が出演アーティストに贈呈。

・ところが感謝状を贈呈する方(たしか研究者の方だったはず)がやけにアイドルに詳しい。

・荻野可鈴、すかさず「誰でも大好き! DD!」とツッコミを入れて笑いをとる。

・来年は同じ人数で来たいとの宣言。同じ人数でいてくれ・・・。増えるのはまだわかるが減るのだけは勘弁してくれ・・・。

というわけで、夢アドの登場シーンは長くはありませんが確かに足跡を残したと言えるでしょう。

さてAYA世代(Adolescent and Young Adult、15~39歳)ががんにかかる確率は0.1%以下だそう。
ところが、かかってしまった人にとっては100%そのもの。
がんにかかったという事実は、たとえ治療に成功したとしてもその人の人生に消えることのない重みを持つようです。

このイベントでもやはりがんを経験した著名人が招かれていました。
例えば・・・。

こうしたイベントを通じて、がんにまつわる理解が浸透していくのは非常に意義のあることです。

イベント冒頭、映画「ボヘミアン・ラプソディ」のラストシーンでフレディ・マーキュリーの死後「マーキュリー・フェニックス・トラスト」という財団が設立され、エイズ撲滅のための活動が行われるようになったというエピソードが紹介されました。
そして、うろ覚えですが「いまの私たちの意志を、20年後、30年後の研究者たちが実現します」といったようなお話が主催者の方からありました。夢アドのパフォーマンスを見ることができたのも含め、得るものの多いイベントだったと思います。
私たち一人ひとりができることはささやかですが、その積み重ねがいつか実るかもしれないのですね。
20年後といえば2039年。そう遠い未来ではありません!

がんという病を私たちが克服する、その過程に夢アドが携わるというのは非常に意味深いことだ・・・。私は帰り道にそう思いました。

また、末筆ながら本企画の実施にあたられました皆様に心より敬意を表します。
ここにRemember Girl's Power’19の成功をお祝い申し上げますとともに、こうした価値あるイベントがこれからも継続されますよう、陰ながら応援させていただきます。