1ヶ月空いてしまいましたが、主催者によるオンコロライブのレポートがこのたび公開されました。



当日は様々なアーティスト、アイドルが参加していたこのライブ。

レポートでは開催の趣旨をこう伝えています。
来場者の9割はアーティストのファンの方々でがん体験者ではありません。しかし小児/AYA世代がんと臨床試験の啓発にはこういった方々に知ってもらうことが非常に大切です。それはがんは当事者だけの問題ではなく、周りの方の理解が重要だからです。

毎年、小児がんは約2,000人、AYA世代のがんは約20,000人が罹患すると言われています。全がんの2%程度。とても少ない対象かもしれません。しかしイベントを通じ、一人でも、一年に一回でも、このテーマについて考えるきっかけになればと思って開催しています。
(https://oncolo.jp/blog/20191004dt#i-8より)

そしてなぜ女性アイドルがたくさん招かれているのか? その理由は「アイドルが好きだから」と主催者の方がステージ上でお話されていました。

とはいえ、このような社会的に明らかに意義のあるイベントに夢アドが何度も招待されているというのは、夢アドというグループの知名度やCDの売上枚数などとはまた別に、非常に誇るべきことです。

がんの検査といえば、このようなニュースが。


1万円程度の費用で、かんたんにがん検査ができるようになるとか。しかも来年実用化だとか。

たとえ難病と言われる病であっても、未来の研究者たちが「いまの世代=私たち」の想いを受け継いで、将来必ず形あるものにする――そのようなことを主催者の方が映画「ボヘミアン・ラプソディ」に触れながらお話されていましたが、早速そのような兆しが現れたのでしょうか。

「いまの世代」の想いを次世代へ橋渡しする役割を夢アドがわずかなりとも果たしていたとすれば、それは本当に素晴らしいことではないでしょうか。

ちなみにこのオンコロライブですが、夢アド以外にも色々なアイドル、アーティストが集うので「品定め」にも役立ちます。

来年もあるかと思いますので、夏ごろになりましたらぜひ最新情報のチェックを。