「最近のアイドルの声は同じにしか聞こえない!」
「最近のアイドルの声には個性が感じられない!」
はい、「昔はよかった」ですね分かります。

そんなあなたに。


アイドルの歌声が同じに聞こえるワケ

CDで聴くアイドルの歌声。よーく聴いてみてください。
なんだかデジタルっぽいというか、平板だったり、妙なエコーがかかっていたりしませんか。

これは、ほとんどのレコーディング現場で使われる音楽編集ソフト「Pro Tools」によるものです。
このソフトでは音程の補正を行うことができます。
たとえば「ド、レ、ミ」というメロディを間違えて(というか音痴なので)「#ド、レ、ファ」と歌ったとしても編集の途中で正しい音程に修正してしまうことができます。
ただし、その見返りで歌声からは厚みや微妙な揺らぎが失われ、どうしても平坦な音になってしまいます。

アイドルの歌声がCDでは平板な印象を受けがちなのは、ここに理由があります。

しかし夢アドファンよ臆するなかれ、夢アドには秘密兵器あり。

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(画像は夢アドシングル「桜」付属DVDより管理人キャプチャ)

山口はのんの声。
山口はのんの声。
山口はのんの声・・・。

YoutubeやCDから聞こえてくる彼女の声に耳をすませばお分かりのように、他のメンバーとは違った厚みと柔らかさがあります。
なおかつ関西弁のネイティブスピーカー。
アイドルはえてして見た目の可愛さが武器になりがちですが、なんと彼女が自分で見つけた武器は「声」。
声はその人がもって生まれた授かりもの。
ボイトレに集中的に取り組むことによって、今後ラジオドラマなどの道が開けるかもしれません。
ここぞというときに関西弁を会話に挟み込み、名コメンテーターとして活躍するかもしれません。

彼女の声の特質はかつてフリーライブ会場で配布されていたThe Yumeado Timesでも指摘されていました。

今後のライブでは耳を澄ましまくるぞ!!